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有限会社 中塚銘木店 〒700-0813 岡山県岡山市北区石関町6-6 FAX:086-232-7074 e-mail:otoiawase@e-meiboku.co.jp |
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こちらのページでは、いい銘木店(中塚銘木店)の銘木を使って作品制作をされている作家さんをご紹介しています。作品は、「いい銘木店 Meiboku Shop」で販売しています。
小川 一洋(おがわ いちよう):岡山県指定重要無形文化財(木工芸)保持者中塚銘木店の「木味」を持つ銘木で作品を制作
-中塚さんの見極めの眼力には絶対の安心感があります。-
中塚銘木店さんとは、会長の代から約30年来のお付き合いになります。岡山城・後楽園・美術館など多数の文化的施設に囲まれた近代的な岡山市街地の一角にありながら、店舗を訪れた瞬間から、そのまま明治時代にタイムスリップしたような深い味わいを覚え、何かしらほっとする、ほのぼのとした伝わりがあるお店です。 そして、趣のある建物の中には、確かな目で厳選された数々の銘木が保管されていて、「これなら文句なし!」と言える銘木と出会える場所です。 中塚さんの、銘木だけでなく、あらゆる物に対する見極めの眼力には心服しています。もの作りの人間よりも詳しい目をお持ちですね。
人間味という言葉があるように、木も生きていて、人と同じにそれぞれ「味」を持っています。見た目の杢が良いだけではなく、やはり木味(きあじ)が良い木材こそが本物の銘木だと言えるでしょう。 そうした意味でも、中塚銘木店さんの銘木には美しさの上に必ず木味が備わっているので、絶対の安心感があります。 銘木作品を使われる方へメッセージをお願いします。作品作りの中で、どのような事柄に留意して銘木を扱われていますか?なぜ、指物(さしもの)の道を選ばれたのですか?小川さんの作品作りの特徴はどういったところにありますか? 1930年代後半の高度経済成長による大量生産・大量消費への移り変わりにより、工芸品の作り手が減少していく中、私は敢えて大量生産のきかない木工芸に目を向けました。手間と時間をかけて作る工芸品であっても、人々の生活の中に馴染むものであって欲しいという願いから、「用」と「美」との兼ね合いをはかり、実用的でありながら美しさも追求していく姿勢を大事にしています。 また、銘木本来の良さを更に引き立てるための手法として加飾(かしょく)の技法、主に「象嵌(ぞうがん)」に力を注いでいます。 ※象嵌(ぞうがん) 木材の表面に模様を彫り、その窪みに質感や色の異なる材料を嵌め(はめ)込んで表現する、工芸品の装飾技法のこと。 略歴
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